感謝します。個別指導塾を経営している宗形です。
今回は個別指導で成績が上がらない理由をお伝えします。
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目次
理由その1:塾の指導方法が生徒さんに合っていないから
第一に、塾のやり方が生徒さんの個性に合っていないからです。
個別指導の中でも、塾の独自教材もしくは塾の外注教材を利用している場合に特に注意が必要です。
学校の成績をあげるためには、学校のテストに沿ったテキスト・教え方が何よりもまず大切です。
なぜなら、成績をつけるのは塾の先生ではなく、学校の先生だからです。
だからこそ、学校の成績は、主体的な態度も大切になります。
先日、僕の生徒が「学校で、英語と数学に手があげられるようになりました。
そして、理科は集中して解くことができているので、積極的に受けれるようになっています。」
と言ってきましたが、まさにこの生徒は、成績をあげる行動をとっていることになります。
よくあるパターン:学校のテストが成績に反映されない
中学生でよくあるパターンが、テストが80点取っているけれど成績が3を取るなど、
塾でかなり勉強していて、テストの点数も良いのに、成績が上がらない場合です。
この理由は、学校での主体的な態度がない可能性と、
学校でのレポートがうまく出せていない場合があります。
こちらに対応している個別塾はかなり少ないと思いますが、
こういった所に対応がなければ、学校の成績は上がりません。
また、塾では、学校で学んでいる9教科を網羅することはかなり難しいので、
どこで生徒さんが悩み、成績があがっていないのか?を見極め、判断し、
そこの対策をしてくれる、、、とまでは至っていないのが現状です。
成績が上がらない理由2:個別指導の予習が的確でない場合
よく、先取り学習が良いと言われます。
先取り学習 = 予習です。
それは、一部正しいのですが、やりすぎには注意が必要です。
先取り学習をしすぎて、今学校で学んでいる範囲がおろそかになることがあります。
先ほどもお伝えしましたが、成績をつけるのは何より、学校の先生です。
学校の先生は、生徒さんの授業中の主体的な態度にも成績をつけるのです。
だから、中学生の場合は、予習はしすぎずに、記憶に新しい授業の1、2時間先の予習をする
方が、しっかりと授業の内容を把握し、手をあげることができ、
成績をあげる先生への印象が良くなります。
(高校生の場合はどんどんして構いません。むしろ先に進んで何周も教科書を回ることが大切です。)
成績が上がらない理由その3:塾に通っているだけだから
個別指導で理解をした、と思ったら、
その上で、解くことが何より大切になります。
個別指導の良さは、個別でプライベートレッスンに近いので、
しっかりと理解し、わかることができます。
しかし、「わかる = できる」ではありません。
一度質問をしてわかった気になっても、復習として同じ問題を解けるようにならなければ、
テストではできるようにはならないのです。
必ず、わかる = 解いてみてできる、の習慣をつけてください。
ここまで指導してもらってください。
以上です。いかがでしたか?当てはまる項目はありましたでしょうか?
そのほか、こんな悩みがあるんです、どうしたら成績が上がりますか?
というご質問があれば、是非、お気軽に以下のフォームよりお問い合わせくださいませ。
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