まなびっこくらぶ

現役塾講師が聞いた、「中学校の進路面談は頼りない?」のお話

  1. HOME >
  2. まなびっこくらぶ >

現役塾講師が聞いた、「中学校の進路面談は頼りない?」のお話

感謝してます。現役塾講師の宗形です。

横浜の英語塾manabicco「さとし」の紹介画像

11月末から12月にかけて、中学校では進路面談が開始されますね。

11月の最後のテストが終わり、進路用の成績表が出るからなのですが。

そんな中で、保護者様から

「中学校の先生は進路について何も教えてくれないんです」

「中学校の先生は進路について頼りないんです」

と伺うこともございます。

 

中学校の先生よりも、進路相談が頼りがあると言われた理由

それもそのはずです。

中学校の先生方は、多忙に多忙を極めています。

 

テスト作成に、生徒たちの管理、職員会議に、時には部活の顧問をしたり。。。

そして、クラスには30人以上の生徒がいます。

 

そんな中、1人1人のことを研究し尽くして、

性格も理解して、日頃のがんばりや趣味を理解して、

「こんな高校あるけれどどう?」

なんて本当はやりたいのだけれど、

そんな時間と余裕がある先生はほんとうに少ないのです。

 

それに、生徒さんの方も、先生に心を許してすべてを曝け出してる生徒も

少ないのではないでしょうか?

時には、「この先生合わないんだよな」と考えたり、

好き嫌いが出てしまってはいないでしょうか?

 

だから、先ほどあげたような保護者様の声が毎年のようにあがるわけです。

 

なぜ中学生は個別指導塾で進路相談が進むのか?

その点、私たち個別塾の先生は、

毎週毎週、喜怒哀楽が激しい子ども達の話を直接聞いていますので、

この生徒はこんなところが得意だな、向いてるな

というのがわかり、

もしかしたら、中学校の先生が知っている以上に、その生徒のことを知っている

なんてこともあるのです。

 

実際、毎年私たちは、成績表が出る11月末や12月初頭に進路面談を行い、

学校では決まらなかった進路を、一緒になって決めるということも行います。

 

親御さんとの距離も近いのが個別塾の特徴かもしれません。

お子さんとのやりとりやお子さんの課題と克服について

一緒になって真剣にやりとりを毎回行なっておりますので、

絆も自ずと深くなってくるのだと思います。

 

よくある高校への進路相談で、失敗しがちなケース

親御さんの価値観で決めてしまうパターン

親御さんが学歴が高い方ですと、

学歴という物差しではかってしまう場合が多いです。

 

また、親戚が〇〇という学歴が高い職業ばかり、とかも

そのケースにあたります。

 

実際に受験をする生徒には全く関係ないのに、プレッシャーをかけがちになってしまいます。

往々にして、生徒さんではなく世間体を気にしてしまい、

生徒さんは不快な思いをしてしまっています。

 

学校の先生や塾の先生が勝手に決めてしまっているパターン

この場合も、学校の先生や塾の先生が偏差値だけで決めてしまう場合があります。

そして、いざ高校に入ると、周りも偏差値が高いため、個性が埋もれてしまって

学校に行けなくなる生徒さんも実は出てきてしまいます。

 

しっかりと学校を研究し、生徒さんが心から行きたいと思う高校を

一緒になって探して見つけることが何よりも大切と思います。

 

また、生徒さんの心に寄り添うことで、

生徒さんが大人になった時に、

「あのとき、寄り添ってくれてありがとう」と感謝することにもなります。

 

是非、進路相談は、慎重に。

しっかりと生徒さんに寄り添ってあげてください。

 

もし個別塾など寄り添ってもらう場所などをお探しの場合は、

まなびっこの体験などしてみてください。

詳しくはコチラ

-まなびっこくらぶ

Copyright© 天王町駅・西横浜駅の個別指導塾「まなびっこくらぶ」 , 2026 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.